わたしたちの生きてきた証しのHOME PAGE   (ホームページビルダーによる)



 


「雪の朝の我が家」 撮影:高崎裕士 1997/01/22 撮す


  

ア裕士と陽子の生きてきた証しとしての
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はじめまして。私たちも80歳の老人
です。年を取りますと、考えるのは、
自分が生きて来たことは何だったのか
ということです。そして「生きてきた
証し」に何か遺したいという思いがつ
のります。 私たちの場合ですと、二
人でオーストラリアに住んだことが懐
かしく、また、それが自分たちの人生
にどんな意味があったかを書き残した
いなどと思うのです。下のページをク
リックしてご覧ください。 
   ♪印のものはBGMが鳴ります。ご注意!
● 二人のアルバム
● 裕士のアルバム
● 陽子のアルバム ● 二人の年譜
● 裕士のエッセイ
● 裕士の自分史
『満州の開拓団から1分違いの脱出』
● 写真集 「オーストラリアの思い出」
● 論考

『入浜権の概要と法的側面(山川藪沢の法)』
2008年2月 加古川東教会で


好きな言葉


人生で本当にほしいものは何なのか よく考えてみたいですね。
大切なのは、それを成し遂げるという意志です。
本当に何かをしたいと望めば、きっとうまくいくはずですよ。
『ターシャ・チューダー 最後の言葉(白泉社)』から